釦録
萌えメモ的な何か
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祝福する以外に何ができる
Category 黒子
引きこもり生活を送っていたGWもついに終わりか!
明日から仕事です。はぁ。
でも、GW中にいっぱい妄想しようと思っていたんですが、意外と筆が進まないものですね。
むしろスランプ。
伝票整理している方が妄想できるかもしれない。
ちょっとGW前にしていた妄想まとめ。
【社会人月→日】
相変わらず伊月が可哀相な話。
「俺は結局、あいつを好きなまま大人になってしまった」という20代半ばの伊月の話。
人生の一番大切な時間を共に過ごしてしまったせいで、もう今更忘れられない。
中学から一緒だしね…大学も同じ設定だと萌ゆる。
日向は伊月の気持ちを知らない。
なぜなら、大学に入ってからリコと付き合い始めたから。(そんな日向に伊月が言うわけない!)
話は深夜に日向が伊月のアパートに転がり込んできたところから始まる。
「どうした、また喧嘩でもした?」
「いや…喧嘩っつーか、巨乳ナース物のAVがリコに見つかって…」
「それはお前…よく生きてたな」
「というわけだ、泊めてくれ!」
「はいはい」
(普通に飯食べたり風呂入ったりゲームしたりして床につく)
「本当は、それだけじゃないんだろう?」
「…ん。かなわねーな、伊月には」
「そりゃ、ね。付き合い長いし」(それだけじゃないけど)
「…そろそろリコと結婚しようかと、思ってさ」
「……」
「もう俺らもいい年齢だし」
「…いいんじゃない?結構な結婚じゃないか!」
「伊月だまれ」
それで日向は寝ちゃうんだけど、伊月は日向の寝顔を眺めながら一晩中起きてて
出会ってから今までを反芻し続けるんだぜ。
そんなのが読みたい。
明日から仕事です。はぁ。
でも、GW中にいっぱい妄想しようと思っていたんですが、意外と筆が進まないものですね。
むしろスランプ。
伝票整理している方が妄想できるかもしれない。
ちょっとGW前にしていた妄想まとめ。
【社会人月→日】
相変わらず伊月が可哀相な話。
「俺は結局、あいつを好きなまま大人になってしまった」という20代半ばの伊月の話。
人生の一番大切な時間を共に過ごしてしまったせいで、もう今更忘れられない。
中学から一緒だしね…大学も同じ設定だと萌ゆる。
日向は伊月の気持ちを知らない。
なぜなら、大学に入ってからリコと付き合い始めたから。(そんな日向に伊月が言うわけない!)
話は深夜に日向が伊月のアパートに転がり込んできたところから始まる。
「どうした、また喧嘩でもした?」
「いや…喧嘩っつーか、巨乳ナース物のAVがリコに見つかって…」
「それはお前…よく生きてたな」
「というわけだ、泊めてくれ!」
「はいはい」
(普通に飯食べたり風呂入ったりゲームしたりして床につく)
「本当は、それだけじゃないんだろう?」
「…ん。かなわねーな、伊月には」
「そりゃ、ね。付き合い長いし」(それだけじゃないけど)
「…そろそろリコと結婚しようかと、思ってさ」
「……」
「もう俺らもいい年齢だし」
「…いいんじゃない?結構な結婚じゃないか!」
「伊月だまれ」
それで日向は寝ちゃうんだけど、伊月は日向の寝顔を眺めながら一晩中起きてて
出会ってから今までを反芻し続けるんだぜ。
そんなのが読みたい。
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