2011/06/19 (Sun) あわわわわ Category 雑記

放置しすぎですよね、スイマセン…
Aboutのところもまだ5月でした。
あ、私、何気に毎月変えてるんですよ、だれも気付いていないだろうけどｗｗ


本誌も赤司パニックとかとうに過ぎて桐皇戦まっただなかですよね。
top絵変えなきゃ。
黒子の「ちくしょう」にめっちゃくあああってなった。
泣ける。
でも萌える。
かがみんの包容力はほんとパない。どんどんいい旦那。
さすが一巻から結婚しているだけある（違う）

ボカロは最近164さんとかシグPとか悪ノPが投稿してくれて、とても嬉しいです。
ここのところランキング知らないPばかりだったから…
「天ノ弱」とかめっちゃいい歌詞じゃないですか。
やばいこれで話書けそう。

あと今日青エクupしました。
先に言っておきますが模写ですすいません。
ただ、色塗りで色々試してたらなんか上げたくなった。あとなにも上げるものがなかった。
今日も夕方5時から観ましたよー
クロの話好きです。泣ける。基本的に私は藤本神父に弱すぎる。

最近は何故かトリコが熱いです。
普通に面白いし、近頃本誌の小松の姫っぷりが凄すぎる。
先週号とかあれトリコのプロポーズでしょうそうでしょう。
ゼブたんも小松に純情LOVEだし。

でも、なんかこう…黒バスもそうなんだけど、原作が最大手っていうか…
いや、幸せか？幸せなことなのか？！
そしてこれにハマるとまた筋肉ばかり描くことになるっていう。
うう、フリルとかレースとか描きたいのにどんどん遠ざかる…


久しぶりに書いたらなんか楽しかったなー
できるだけ更新しよう。

2011/05/29 (Sun) 近況報告 Category 雑記

何この子めっちゃ描きやすい。


どうも、お久しぶりです。
最近萌えのインプットばかりでアウトプットをしておりませんでした。
見てた物の感想をちょっとメモメモ。

【青エク】
pixivさんをチェックするようになったおかげで、どマイナー嵌りばかりしていた私が
流行に乗れるようになりました。いぇい！
青エクは雪燐でも燐しえでも燐が天使で終わってしまうんですがどうしたものか。
思春期萌えなんですよ、私。

【stsk夏】
まだ初回クリアしていない…←
相変わらず宮地ニヤニヤ。

【stsk After spring】
友人に借りたもの、インストールしただけです←
でも、初回特典のCDは聴きました。
嫉妬する錫也いいなぁ…ヤンデレ全開で。
「俺の作ったもの以外食べるな」って、結構キテると思うんですがどうでしょうか。
この人ほんとに監禁とかやりそう。だがそこがよい。

【117Q】
かがみんが本当にかっこいい。月並みだけどかっこいい。
かがみんの男くささがとても好みです。

2011/05/10 (Tue) 115Q Category 黒子

中谷氏を愛する某友人に捧ぐ115Q。

2011/05/06 (Fri) 下っ端の理由 Category 黒子

引き続き妄想まとめ。


【Tip off after】
プロローグだけ書いてまとまらないので構想練りがてら投下。

一巻で黄瀬が「よくいびられたよ」と言っていた原因が
黒子が教育係についていたことに対するやきもちだったら萌えると思った。
本人たちも気付いていないくらいほのかな感じで。「なんか…面白くねーな」くらい。

プロローグは黄瀬が「黒子っちに興味湧いたかも」とぼやき
みんなは口々に「あいつのバスケ面白いだろ」と喜ぶんだけど
「いや、オレ、黒子っち自身にも興味があるっス」と素直に口に出して
肩パンとかで地味にぼこられるっていう。

その後は一人ひとりと黒子の話を書こうと思うんだけど

黄瀬…帰り道に黒子を尾行するも当然のように見つかって一緒にマジバに行き、話をする
「こんなに他人に興味が湧いたの初めてっス！なんでだろ？なんでだろ？」
ってそれは恋だよ、的黄黒。

青峰…屋上でサボってる青峰のところに黒子が声かけに来てなんてことのない話をする中で
「あー、どうだ、アイツ。」
「黄瀬君ですか。そうですね、異常に飲み込みが早いです。」
「そりゃ、毎日1on1してるオレの方が知ってるっつの。」
「それもそうですね。黄瀬君はそのうちきっとユニフォームを着ることになると思います。」
「だろうな。
…でも、最強はオレだからな。」
「…？　はい」
「オレに回せば、絶対に全部決めてやるから。」
「…はい」

「お前の相棒は俺だよな？」と遠回しに確認する弱気な峰っちの話。
うちの帝光青黒はプラトニックにできてる設定。

残りはまた後日。

2011/05/05 (Thu) 祝福する以外に何ができる Category 黒子

引きこもり生活を送っていたGWもついに終わりか！
明日から仕事です。はぁ。

でも、GW中にいっぱい妄想しようと思っていたんですが、意外と筆が進まないものですね。
むしろスランプ。
伝票整理している方が妄想できるかもしれない。

ちょっとGW前にしていた妄想まとめ。

【社会人月→日】
相変わらず伊月が可哀相な話。
「俺は結局、あいつを好きなまま大人になってしまった」という20代半ばの伊月の話。
人生の一番大切な時間を共に過ごしてしまったせいで、もう今更忘れられない。
中学から一緒だしね…大学も同じ設定だと萌ゆる。
日向は伊月の気持ちを知らない。
なぜなら、大学に入ってからリコと付き合い始めたから。（そんな日向に伊月が言うわけない！）

話は深夜に日向が伊月のアパートに転がり込んできたところから始まる。
「どうした、また喧嘩でもした？」
「いや…喧嘩っつーか、巨乳ナース物のAVがリコに見つかって…」
「それはお前…よく生きてたな」
「というわけだ、泊めてくれ！」
「はいはい」

（普通に飯食べたり風呂入ったりゲームしたりして床につく）

「本当は、それだけじゃないんだろう？」
「…ん。かなわねーな、伊月には」
「そりゃ、ね。付き合い長いし」（それだけじゃないけど）
「…そろそろリコと結婚しようかと、思ってさ」
「……」
「もう俺らもいい年齢だし」
「…いいんじゃない？結構な結婚じゃないか！」
「伊月だまれ」

それで日向は寝ちゃうんだけど、伊月は日向の寝顔を眺めながら一晩中起きてて
出会ってから今までを反芻し続けるんだぜ。

そんなのが読みたい。